
みなさん、こんにちは。
「Términus(テルミニュス)」というパティスリーのオープンに向けて、日々準備を進めています。(お店の場所は埼玉県川越市の久保町になります。)
今回は、お店を開くにあたって必須となる「食品衛生責任者」の資格を取得してきましたので、そのご報告と、講習を通じて改めて感じた大切な想いをお届けします。
改めて体系的に学び直した、衛生管理の大切さ
普段の業務のなかでも、食品衛生については常に厳しく管理を行っています。しかし、今回こうして改めて体系的に学び直してみると、「なるほど、そういうことか…」という新しい気付きや、実務に活かせそうな知識がたくさんありました。一週間くらいの期間でしたが、私にとって非常に貴重で、大事な時間だったと感じています。そして、この講習の時間はただ衛生の知識を学ぶだけでなく「パティシエという職業」についてもう一度深く見つめ直す、とても良い契機になりました。
お菓子は「生活必需品」ではないからこそ
ふと、考えてみました。
お菓子は、生きていくためにどうしても必要な「生活必需品」ではありません。あくまで、日常に彩りを添える「+α(プラスアルファ)」のものだと思います。
だからこそ、お菓子が選ばれるのはどんな時なのだろう…。
誰かの幸せな時間に華を添えたい時。
時には、悲しい気持ちにそっと寄り添いたい時。
日頃の感謝の気持ちを、形にして大切な人に贈りたい時。
そういった、誰かにとっての「特別な場面」や「大切な瞬間」で使われることが多いのではないかと思っています。
プロとして、絶対に失敗は許されない
お客様のそんな大切な場面に立ち会わせていただく以上、やはり「失敗」は絶対に許されません。
ましてや、自分の不手際や知識不足のせいで、衛生面でお客様にご迷惑をかけてしまうなんて、プロとして絶対にあってはならない事です。
安心と安全があって初めて、本当の美味しさや幸せをお届けできるのだと、身が引き締まる思いがしました。
安心を提供するために
今回の資格取得をひとつの大きなきっかけとして、これからはこれまで以上に衛生面に特別な注意を払い、徹底した管理を行っていきます。
そして、少しでも自分が作るお菓子が皆様の幸せな時間のお役に立てるよう、一歩一歩がんばっていきたいと改めて強く決心しました。
これから誕生する「Términus(テルミニュス)」が、プロとして当たり前の安心を提供できるよう引き続き準備に励んでまいります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
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